入手困難のデアルケ・200%トマトジュース製作現場を取材

入手困難のデアルケ・200%トマトジュース製作現場を取材

トマトジュースはお好きですか?
トマトジュースといえば、美容や健康への効果が期待されるリコピンを多く含む飲み物ですね。

100%トマトジュースはよく聞くけれど、200%トマトジュースってあまり聞かないですよね?
200%の謎を探るべく、製造元である株式会社デアルケへ取材に行ってきました。

200%の秘密はその製造過程にあり

まずはトマトを見せてもらいました。
デアルケのトマトと言えば、町内でも人気のトマト。デアルケのトマトが店頭に並ぶと売り上げが伸びるというほど人気のトマトです。

この日は26kgの完熟トマトを使用するそうですが、完成するトマトジュースは500mlのボトルが24本だそうです。
予想より少ない量ですね。

写真の右と左は違うトマトです。
なぜ違う種類のトマトを使用するかというと、1年間を通してトマトジュースの味を安定させるためです。
トマトは種類によって味や糖度が若干異なります。季節によって収穫できるトマトが違うため、こういった工夫をしているそうです。


次に下準備の様子を見せていただきました。

水洗いしたトマトのへたを取り、湯むきしていきます。

トマトの皮を残したままだと、ジュースに少し苦みが出るそうです。
回避するために、1個ずつ丁寧に皮をむくそうです。


いよいよ鍋に入れて、トマトジュースを作り出します。
夕方から、翌日の朝にかけて低温でゆっくりと煮込んでいきます。
低温でゆっくり煮込むのはトマトの甘みを最大限に出すことと独特の匂いや苦みを出さないようにするためだそうです。

写真奥に置かれているトマトは、鍋の大きさの都合1回で入りきらなかったトマトです。
このトマトを含め、トマトの量が半分になるまで煮込み続けていきます。
「トマトの量が半分になるまで煮込む」ことが、200%ということなんです。

煮込んだトマトを一度鍋から取り出し、裏ごしをしていきます。
ペースト状のトマトを複数回裏ごしすることで、濃厚だけどさらっとしたトマトジュースができあがるわけです。

鍋の中を見ていただくと、トマトジュースが鍋の半分くらいになっていて、200%になるまで煮込まれていることがわかります。

できあがったトマトジュースはとてもきれいな色をしています。

これが「G7伊勢志摩サミット」に採用され、安倍首相やオバマ元大統領などの各国首脳が飲んだかもしれない200%トマトジュースです。

今シーズン分はすでに予約でいっぱいで、最短でお出しできるのが今年の冬以降だそうです。
ふるさと納税では株式会社デアルケ様のご好意により、今年の冬以降出荷の予約を受け付けております。
ふるさとチョイスで出品中の株式会社デアルケ様商品一覧


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