自然と共に生きる町・紀北町

自然と共に生きる町・紀北町

わが町は古くから豊かな自然の恩恵を受けて発展してきました。
伊勢海老やカツオを代表とする漁業や尾鷲ヒノキの林業。さらに産業だけではなく、世界遺産に認定された熊野古道の峠が5つ(荷坂峠、ツヅラト峠、三浦峠、始神峠、馬越峠)あり、交通や観光の面でも自然と密接な関わりがあります。

今年は熊野古道世界遺産登録15周年ということで、町内でも多数の場所でPRが行われている。

この豊かな自然を後世に守るため、紀北町では平成30年に下記の「自然と共生の町」宣言を行いました。

一 自然・環境問題に一体となって取り組みます。
一 豊かな自然を尊び、親しみ、未来につながる活動を行います。
一 自然を守り、健康で豊かな生活を築きます。

宣言をより身近なものにするため、多くの方が訪れる2つの道の駅に看板を設置いたしました。

東紀州の玄関口・道の駅マンボウ

紀伊長島地区にある道の駅マンボウは、熊野灘臨海公園レクリエーション都市の施設の一部で、年間約45万人の方が訪れる場所です。三重県南部の玄関口として多くの方が買い物や休憩を行うほか、荷坂峠の散策者の拠点としても利用されています。

道の駅マンボウでは入り口のすぐ隣に設置され、多くの人が目に触れることができる。ちなみに写真中央の売店には名物のマンボウの串焼き目当てに多くの方が訪れる。

道の駅マンボウに設置された看板。背景には紀伊の松島(紀北町中部に浮かぶ島々)の風景が使われている。

奇跡の清流銚子川を眺める・道の駅海山

海山地区にある道の駅海山は、平成30年にNHKスペシャルで取り上げられた銚子川沿いに建てられています。馬越峠の入口まですぐということで、休みの日には多くの方がこの場所を拠点に馬越峠へ旅立たれます。

道の駅海山の看板。こちらの看板はすぐ近くを流れる清流銚子川を背景に使用している。

道の駅海山の看板の設置場所。休みの日になると看板前の広場は馬越峠散策客で埋め尽くされる。

平成30年度の3月議会で「生活環境の保全に関する条例」が制定され、令和元年の7月より条例が施行されます。

ふるさと納税でも、平成30年度より他の使い道と一緒だった「自然環境の保護」を、個別の使い道として変更させていただきました。
今年度も引き続き自然環境を守るための事業を行っていきます。
紀北町の活動に賛同いただける方は、ぜひ紀北町にお力を貸してください。

自然と共生の町宣言
紀北町の寄附の使い道


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